もしかして倦怠期？！「好きか分からない」行動心理

こんにちは☀️mayoです！

今回は、少し見方を変えて

倦怠期になってしまった場合

の心理

について書いていこうと思います。

まず倦怠期に入ってしまった場合

1番陥りやすい心理が、

「好きかどうかわからない」

です。

これ、めちゃくちゃ怖いのが

「好きかどうかわからない」

と感じるようになるともうそのことしか

考えられなくなってしまうんです。

そして人はそう感じるとある行動に出ます。

この行動には2パターンあって、

①即決型

②長考型

の2パターンです。

①即決型は、

「好きかどうか分からない」

となった場合、

自分が好きかどうか

分からないため一気に相手と距離を置こう

と考えてしまい、いきなり距離を置きたい、

と相手に冷たい態度をとってしまいます。

この場合、自分も困るし相手もいきなり

冷たくされる訳ですから意味がわからず

困ってしまいますよね。

この心理は主に男性がとることが多いです。

②長考型は、「好きかどうかわからない」

となった場合、ずっと頭の片隅で考え続けます。

相手には話さず自分の中で相手のことを

好きかもしれない理由を探したり、

時間が解決してくれるかもしれない、と

恋愛において長続きするのは

このパターンが多いです。

でもこのパターンには「話し合う」という

工程がなく、しんどくなって

自滅してしまう可能性があります。

では「好きかどうかわからない」になった場合

どうするのが最善策なのか。

対処法をお教えします。

それは

即決型と長考型のいいとこ取り

をすることです。

簡単にいうと、

「好きかどうかわからない」となった場合は

正直に相手に話し、距離を置くかどうするかを

2人で話し合うことです。

簡単に出来そうで少し難しいですよね。

でも話し合いって

それぐらい大事なことなんです。

距離を置くことになった場合でも、

少し距離を置いてみるのも

恋愛には大切な要素だと私は思います。

距離を置いてみて、それでも

ああやっぱり好きだな、

と思えるならとっても素敵な関係ですよね

「好きかどうかわからない」行動心理、

お分かりいただけましたでしょうか。

もし、今彼のことが好きなのかどうか

わからない、もしくはこの記事を読んで、

好きなのかどうか分からなくなってしまった

という方は、

今すぐ写真フォルダの彼との写真を

見返して見てください。

そうして彼のことを見て

微笑むことができたなら

ちゃんとあなたは彼のことがすきですよ♡

ここまで読んでいただいて

ありがとうございました！！